BIG TUNA 狙い釣行 IN 九州7里 武蔵丸 2010、2、22〜23
使用タックル
竿、ジャークマン86EXH、82SPプロト、ソウルズTUNA80、カーぺンターTBL20〜30、山鹿ブランクス80
リール、ステラ18000H、10000XG、ソルティガ6000Hに6500スプール
PE6〜8、ハリス140〜200ポンド
使用ルアー、ダラペン200SINKプロト、イカルアープロト、シマノTUNA11.5センチ、シブキ159
100キロ級にターゲットを絞りタックル設定し、サンマとイカナブラの想定でルアー製作して挑戦しましたが、見事に裏切られ小型マグロの小イワシのスペシャルボイルになりました。イワシサイズが15センチ位でしたのでこれまでの経験で大型ルアーにはヒットしないと思いましたが、せっかく作ったので200SINKプロトとイカルアーをナブラに投げ込みなんと!!200SINKプロトで30キロ級をヒットさせましたが(残念なことに針が外れてしまいました)その後コンタクトを取ることは出来ず、やはりマグロはマッチザサイズであると痛感しました。200SINKは105GでSTフック4/0設定ですからPE8でもそこそこ距離が出て大型魚狙いのサンマ、トビウオ、イカナブラには有効と感じました。もう少し使い込んでから発売は検討します。
そんな状況の中、私が200プロトでコンタクトを取った同じナブラで同船のKさんがシブキ159で30Kを釣りました。2日間共にシマノオシアーTUNA11.5とシブキ159で小型マグロを5本釣りました。
小型沈下系ルアーの製作も必要なのかなと思いました